音楽理論 ざっくり解説

音楽理論をざっくり解説します。最低限のポイントだけ知りたい方へ

当サイトの主な記事

「音学理論 ざっくり解説」にお越し頂きありがとうございます。こちらから当サイトの主な記事をご覧いただけます。 まだまだ作成途中ですので、ボリュームの少ない点や断片的な点など多々ありますがご了承下さい。 www.mie238f.com www.mie238f.com www.mie2…

マルチトニックシステム 後編

マルチトニックシステム 後編です。 前編「マルチトニックシステム 前編」では、2から12までの各マルチトニックを解説いたしましたが、意外と長くなってしまって私個人の意見が書けませんでした。 そこで、自分の意見を書きたいがためにわざわざ後編を用意い…

マルチトニックシステム 前編

今日のテーマはマルチトニックシステムです。 通常の曲はⅠの和音(トニック)が最も安定感があり、この和音を中心として曲が進行していきます。 CメジャーだとAmやEmなんかも一応トニック機能を持ちますが、Cに比べたら安定感は劣ります。 マルチトニックシ…

ピッチクラスセット理論

今日のテーマは、ピッチクラスセット理論です。 「セット」「ピッチセット」など、他にも様々な言い方があるようです。 12音技法「12音技法について」と同様、無調音楽体系化に対するアプローチの一つです。 アレン・フォート著「無調音楽の構造 ピッチクラ…

楽式 後編

楽式 後編です。 前編「楽典 前編」では二部形式・三部形式など、基本的な形について学びました。 後編では三部形式をさらに進化させて、最終的にソナタ形式にしてみましょう。 ロンド形式 楽曲が2つの部分に分けられるものを二部形式、3つの部分に分けられ…

楽式 前編

7月にこちら「アフリカ音楽 前編」のページがバズった関係で、当ブログが2020年の年間総合「はてなブログランキング」の35位にランクインいたしました。 はてなブックマークしてくださった皆様、読者登録してくださった皆様、コメントくださった皆様、本当に…

ドミナントコード上で使えるスケール

ドミナントコード上でどのようなテンションやスケールが使えるかについてのまとめ。 ミクソリディアン ドミナントコードと言えば、代表はⅤの和音です。 アヴェイラブル・ノート・スケールの理論に従うと、Ⅴの和音上で使えるのはミクソリディアンスケールです…

ハワイ音楽

今日のテーマはハワイ音楽です。 それほど分かりやすい特徴があるわけではないのですが、大まかな部分を何となく把握しておきましょう。 歴史 ハワイ諸島に人間が住み始めたのは、AD500年~800年頃ではないかと言われています。もちろん証拠はないのでハッキ…

きてよパーマン(三輪勝恵)

今回解説する曲は、パーマン第2作目のオープニングテーマ「きてよパーマン」です。 作曲は、Sugarの「ウエディング・ベル」でお馴染みの古田喜昭先生です。 きてよパーマン 三輪勝恵 【パーマン】 イントロ まずは上行していくブラス音から始まります。 基本…

面白い国歌

今日は世界の変わった国歌を色々と紹介いたします。 私の中では、変わった国歌No.1はダントツで君が代なのですが、君が代について語るとだいぶ長くなりそうなので、それはまた別の機会に…w 外国の国歌と言えば、次のような長調の勇ましい曲調をイメージする…

ロクリア旋法

教会旋法シリーズも早いもので最終回。もうちょっと引っ張れば良かったかなw 今日はロクリア旋法です。「ロクリアンスケール」「ロクリアンモード」「シの旋法」などと呼ばれることもあります。 このように「ドレミファソラシド」をシから始めた旋法を指しま…