「音学理論 ざっくり解説」にお越し頂きありがとうございます。こちらから当サイトの主な記事をご覧いただけます。 まだまだ作成途中ですので、ボリュームの少ない点や断片的な点など多々ありますがご了承下さい。 www.mie238f.com www.mie238f.com www.mie2…
沖縄音楽 後編です。 前編はこちら「沖縄音楽 前編」 まずは前編で紹介できなかった沖縄の民謡について見てまいりましょう。 主な民謡 エイサーは沖縄風の盆踊りで、元々は旧暦7月15日の送り盆の後に、若者が歌い踊りながら集落を回ることを指しました。 www…
今日のテーマは沖縄音楽です。 沖縄は九州・上海・台湾の真ん中辺りに位置しており、ちょっと先にはフィリピンもあります。 沖縄の文化は、基本は日本本土か中国(の歴代王朝)の影響を強く受けていますが、他にも東南アジアなどの様々な国の文化が混ざって…
ゴシック時代の音楽 後編です。 前編はこちら「ゴシック時代の音楽 前編」 アリストテレス 12世紀頃のパリにはノートルダムを始めとする教会や修道院の付属学校が多数存在し、各地から教師や学生が集まることで(特に13世紀から)いつしか学問の中心地となり…
今回は11〜14世紀頃の音楽史について解説します。 音楽史における「ゴシック紀」という時代は本来は12~14(ないし15)世紀あたりを指すのですが、前回「中世前半の音楽 前編」西暦1000年辺りで区切ってしまったため、少し前からの再開となります。 西ヨーロ…
今日のテーマは倍音です。 音には、なぜかは分かりませんが倍音というものがくっ付いています。 例えば「あー」と言ったときに、その「あー」という音の周波数(振動数)が単独で鳴っているのではなく、オクターブ上の音や、12度(オクターブ+5度)上の音な…
インド音楽 後編です。 前編「インド音楽 前編」では簡単な特徴や歴史とラーガについて勉強しました。 後編ではインド音楽で主に使われる楽器と、リズムについて見てみましょう。 楽器 まず我々がイメージするインドの楽器と言えばシタールですが、これは13…
今日のテーマはインド音楽です。 冒頭から言い訳で恐縮ですが、インド音楽は実際にインド人に長期間弟子入りしないことには本質は理解できません。 しかし弟子入り経験どころか、インドに行ったことすらない私が頑張って調べられるだけ調べた結果を発表しま…
今日のテーマは「移調の限られた旋法(移高が限られた旋法)」です。 英語では「Modes of Limited Transposition」です。 提唱者はオリヴィエ・メシアンですが、旋法によってはメシアン以前にも使った人は結構います。 なぜ移調が限られているのかと言うと、…
今回解説するのはアイルランド音楽です。 一般にケルト音楽と言われてしまうジャンルですが、本来ケルト音楽というのはスコットランドとか、フランスやスペインの北のほうの音楽まで含みます。 よって今回解説するのは、ケルト音楽ではなくアイルランド音楽…
今日のテーマは、ヘクサコルドとソルミゼーションです。 ヘクサコルド(ヘクサコード)とは、その名の通り6音のまとまりのことで、ソルミゼーションとは中世(から17世紀頃まで)ヨーロッパで用いられた階名唱法のことです。 ここで外せないのはグイード・ダ…