音楽理論 ざっくり解説

音楽理論をざっくり解説します。最低限のポイントだけ知りたい方へ

当サイトの主な記事

「音学理論 ざっくり解説」にお越し頂きありがとうございます。こちらから当サイトの主な記事をご覧いただけます。 まだまだ作成途中ですので、ボリュームの少ない点や断片的な点など多々ありますがご了承下さい。 www.mie238f.com www.mie238f.com www.mie2…

ドリア旋法

2020年7月10日 私が以前書いたこちら「アフリカ音楽 前編」の記事がバズりました。 はてなブックマークしてくださった皆様、読者登録してくださった皆様、コメントくださった皆様、ありがとうございます。 一気に通知が来ると古いものはどんどん消えてしまう…

中心軸システム

今日のテーマは中心軸システムです。 バルトークの曲によく使われている技法なのですが、本人が「私はこのような技法を使って作曲している!」と言ったわけではなく、エルネ・レンドヴァイという理論家がバルトークの音楽を研究していて発見した法則らしいで…

プレゼント(JITTERIN'JINN)

今回解説する曲は、ジッタリンジンの「プレゼント」です。早速聞いてみましょう。 ジッタリン・ジン / プレゼント ( Jitterin’ Jinn / Present )【MV】 この曲を聞くと、若者は「何でこんなにプレゼント貰ってるんだよw しかも本命じゃないのにw」という野暮…

2度堆積和音とクラスター

今日のテーマは、2度堆積の和音とクラスターです。 我々が通常よく見る和音は3度堆積。それ以外にも4度堆積・5度堆積など色々ありますが、2度はかなり珍しい部類です。 レア和音なのでなかなか説明することも少ないのですが、頑張って解説していこうと思いま…

音楽理論は必要なのか

たまにはこんな荒れそうなテーマに挑戦してみましょう。 芸術の弱点(?)は、作品の良し悪しを点数などで明確に決められないところです。 私の絵とピカソの絵を比べたらピカソの圧勝に決まっていますが、それを万人が納得するように数値化することは出来ま…

テンション

テンションとは、コードに付く9以上の数字のことです。 「緊張」という意味なのですが、これを含んだコードはサウンドが複雑になって緊張感が増すのでそう呼ばれます。 7度 では始めましょう。 冒頭でお伝えしたように、テンションとは本来は9th以上の数字…

テトラコルド

本日はテトラコルドについて解説いたします。 テトラコルド(テトラコード)とは、その名の通り4つの音(弦)を一つのまとまりとする考え方のことで、一般的には音階をさらに細分化した単位として使われます。 オクターブを分割 では実際に見てみましょう。 …

キーボードの音色

今日はキーボードの様々な音色を紹介いたします。 ピアノの音を使う場合についてはだいたいこちら「ピアノでコードを弾く(ソロ)前編」で解説していますので、詳しく知りたい方はご覧下さい。 その前に、この「音色」という言葉は「ねいろ」と読むべきか「…

おジャ魔女カーニバル!!(MAHO堂)

今回解説する曲は、おジャ魔女どれみの初代オープニング曲「おジャ魔女カーニバル!!」です。 作曲者は80年代後半から90年代前半にかけて鬼のように名曲を生み出した池毅(いけたけし)先生です。 早速聞いてみましょう。 (歌詞)おジャ魔女どれみOP「お…

通奏低音

今日のテーマは通奏低音です。 名前だけを見ると、ドローンや保続音のような音を連想してしまいますね。そのため通奏低音という言葉を「常に底流としてある考えや主張のたとえ」という意味で使う人もいますが、これは誤用です。 通奏低音とは、低音部のパー…