音楽理論 ざっくり解説

音楽理論をざっくり解説します。最低限のポイントだけ知りたい方へ

当サイトの主な記事

「音学理論 ざっくり解説」にお越し頂きありがとうございます。こちらから当サイトの主な記事をご覧いただけます。 まだまだ作成途中ですので、ボリュームの少ない点や断片的な点など多々ありますがご了承下さい。 www.mie238f.com www.mie238f.com www.mie2…

通奏低音

今日のテーマは通奏低音です。 名前だけを見ると、ドローンや保続音のような音を連想してしまいますね。そのため通奏低音という言葉を「常に底流としてある考えや主張のたとえ」という意味で使う人もいますが、これは誤用です。 通奏低音とは、低音部のパー…

メロディにコードを付ける

今回はメロディにコードを付ける方法について解説いたします。 これをマスターしていると、オリジナル曲にメロディを付けるだけではなく、既存の曲のコードを付け直すこと(リハーモニゼイション)も出来るようになります。 ただし、コツを掴むまで多少訓練…

リディアン・クロマティック・コンセプト 後編

リディアン・クロマティック・コンセプト後編です。 前編「リディアン・クロマティック・コンセプト 前編」ではLCCの基本的な考え方について学びました。後編ではアドリブからは一旦離れて、より広い考え方を勉強しましょう。 コードや調の距離 5度圏上の距…

リディアン・クロマティック・コンセプト 前編

今日のテーマはリディアン・クロマティック・コンセプトです。「リディクロ」「LCC」などと呼ばれることもあります。 ジョージ・ラッセルというアメリカ人が考えたものです。 [書籍] ジョージ・ラッセル リディアン・クロマティック・コンセプト【送料無料】…

移調楽器 後編

移調楽器 後編です。 前編「移調楽器 前編」では移調楽器の基本的な考え方について学びました。 後編では補足説明を中心に解説していきたいと思います。 金管楽器 金管楽器はほとんどが移調楽器です。実音表記する楽器を探すほうが大変なくらい。 なので、下…

移調楽器 前編

今日のテーマは移調楽器です。 移調楽器とは、簡単に言えば譜面に書かれた通りの音が出ない楽器のことです。例えばトランペットは、楽譜に「ド」と書かれていても、いざ吹くと2度下のシ♭の音が出てしまいます。 今回はそんな面倒…いえ、個性的な楽器について…

古代ギリシア音楽 後編

古代ギリシア音楽 後編です。 前編「古代ギリシア音楽 前編」では古代ギリシア人の考え方やテトラコルドについて学びました。後編では、テトラコルドを使って音階や旋法を作ってみましょう。 大完全音階 前編で、キタラの弦は最終的に15本になったと言いまし…

古代ギリシア音楽 前編

今日は古代ギリシアの音楽理論について見てみましょう。 紀元前の話だからと言って侮るなかれ。この時代の理論が中世に伝わってグレゴリオ聖歌と融合し、それがクラシック音楽の元になり、クラシックは全てのポピュラー音楽の元になりました。 つまり、我々…

M(プリンセス プリンセス)

今回解説する曲は、プリンセスプリンセスの「M」です。様々なアーティストにカバーされているので、若い方でも一度くらいは聞いたことありますよね。 私はてっきりシングル曲かと思っていたのですが、実は元々はアルバムの曲だそうです。 とりあえず曲を聞い…

ポリコードとUST

今日のテーマは、ポリコードとアッパーストラクチャートライアド(以降UST)です。 どちらも簡単に言えば、コードの上にもう一つコードを乗せたものを指します。分数コード「分数コード」とはちょっと違いますから、初心者の方は間違えないようにしましょう …