音楽理論 ざっくり解説

音楽理論をざっくり解説します。最低限のポイントだけ知りたい方へ

コラム

クラシックの一発屋

突然ですが、歴代CD売上ランキングを見てみましょう。 歴代CDシングル売り上げ枚数ランキング | 年代流行 若い人でも歌える歌、当時はアホみたいに流行っていたけど今の若い人は誰も知らない歌、この一曲だけで消えてしまった人。色々ありますね。 また、ラ…

コードの種類を全部数えてみた!

10月4日0時頃、緊急地震速報が発表された関係で、私が以前書いた「緊急地震速報」が小バズを起こしました。災害をきっかけにバズるというのは何とも複雑な気分ですが、とりあえず速報後に実際に来た地震は小規模なものだったので良かったです。 Twitterなど…

楽典 おすすめの教科書

楽典を学ぶにあたってのオススメの教科書を紹介いたします。 和声を学ぶなら文句なしで音楽之友社から出版されている芸大和声なのですが、では楽典を学ぶときも同様に音楽之友社の黄色い本や白い本か…と言うと、そうでもない。 なぜなら、本編中(楽典 - 音…

発想記号(発想標語)

続いては発想記号を見てみましょう。 楽譜(五線譜)には「音の高さと長さ」という2つの情報しか含まれていないので、オタマジャクシを見ただけでは、その曲を元気よく弾くべきなのか落ち着いて弾くべきなのか分かりません。よって、その辺を具体的に言葉で…

絶対音感とは 後編

絶対音感 後編です。 そもそも絶対音感とは、「音を記憶している」ということです。小さい頃から楽器をやっていると、「この音はド、この音はレ」といった具合に、いつの間にか音を記憶してしまうのです。 記憶しているだけですから、自分の引き出しにない音…

絶対音感とは 前編

巷でよく使われる言葉の割に、あまり理解されていない音楽用語第一位。 そんな絶対音感が今日のテーマです。 まず定義から説明すると、絶対音感とは「ある音を聞いたときに、その音名を認識することができる能力」のことです。つまり、ピアノの音でもクラク…

なぜ連続5度は禁則なのか

和声学の一番の禁則と言っても過言ではないのが「連続5度」です。 もう「他はやってもいいからこれだけはやるな!」ぐらいのレベルで教わるのですが、その割には実際の作品にはけっこう登場するんですよね。 分かりやすい例で言うとドビュッシーの「沈める…

結婚式の定番曲と言えば

別に私が結婚式をあげるわけでも何でもないのですが、今回のテーマは結婚式でよく使われるクラシックの曲についてです。 最近の結婚式はどんな曲を流すのがトレンドなのでしょうか。J-POPを流す方も多いみたいですが、クラシックの人気も根強いみたいです。…

コードの限界

追記 「雅楽」という検索ワードでこちらのページにたどり着いてしまう方がたまにいらっしゃるようですが、こちらには雅楽に関する内容はほとんど書かれておりません。雅楽について詳しく知りたい方は、こちら「雅楽 前編」をご覧下さい。 ちょっと突っ込んだ…

人工知能と音楽

今回のテーマは、人工知能です。 人工知能の発達によって未来の音楽がどう変わっていくか、一緒に予想してみましょう。 皆さんは人工知能が作った曲を聞いたことがあるでしょうか。 私は数十秒しか聞いたことがないのですが、まぁ無難な曲を書くな、という印…

和声 おすすめの教科書

ここでは和声を勉強するにあたってのオススメの教科書を紹介いたします。 とは言っても、私もそれほど多くの本を読破したわけではないので少ししか紹介できませんが…。 「和声は学んでみたいけど高いし難しそうだから手が出せない」という方にオススメの本が…