次に紹介する和音は「増六の和音」です。 これはドッペル・ドミナントの一種で、ドッペル・ドミナントの第5音を半音下げることによって作られます。 つまりキーがCのときのD7ですね。D7のラの音を半音下げた形なのですが、そのままではファ♯とラ♭がぶつかっ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。